旭川市議会 2023-02-20 02月20日-01号
また、委員間討議の御意向がある場合につきましては、議員間討議の実施についての確認事項に基づいて行うことになりますので、御確認願います。 次に、代表者会議の設置についてお諮りいたします。 この際、本特別委員会の効率的な運営を図るため、各会派1名による代表者会議を設置したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
また、委員間討議の御意向がある場合につきましては、議員間討議の実施についての確認事項に基づいて行うことになりますので、御確認願います。 次に、代表者会議の設置についてお諮りいたします。 この際、本特別委員会の効率的な運営を図るため、各会派1名による代表者会議を設置したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
次に、分科会審査の在り方について協議を行い、論点整理、質疑、議員間討議、委員長報告の4つの観点について、現状と課題を改めて認識し、それぞれの目的と意義を再確認いたしました。 以上で、議会運営委員会の報告を終わります。 ○議長(浜野幸子) 以上で、閉会中継続調査報告を終わります。────────────────────── ○議長(浜野幸子) 日程第4 諸般の報告について。
それで、議会基本条例の中にも議員間討議というような文言もありますので、もし、委員会の意見を一つの集約として行政に伝えるという部分では、議員間討議は必ず必要かと思っていますが、その辺の議員間討議の在り方についても、いろいろと御協議いただければと思っています。 以上です。
◆1番(吉野英雄) 最後になりますが、議会としては図書館の在り方については議員間討議を行ったり、それなりに議会改革、議論をどれだけ詰めていけるかということで試行錯誤はしてきたと思うのです。たしか議長提案でいろんな伊達市議会の先例集の見直しですとか、意見があれば出してくれということで議論もしてきたところです。
さらに、各会派等のあるべき定数の考え方に対し、市民からの意見募集なども行いつつ議員間討議を重ねてまいりましたが、それを踏まえた最終的な各会派等のあるべき定数の考え方について要約して申し上げます。
この4年間、市民に対する説明責任、情報公開、議会の審査機能の追加拡大、議員間討議の活性化等、議会基本条例の趣旨に沿い、議会改革に努めてまいりましたが、まだまだ道半ばであり、なお一層の改革への取り組みは必要であると考えます。根室市議会は、さらなる情報公開の充実と市民参加への取り組みに努めなければなりません。
次に、議員間討議のあり方についてであります。 これまで、常任委員会における調査研究時にワークショップを導入するなど、議員間討議の充実を図ってまいりましたが、さらなる充実に向けて検討をいたしました。 検討結果は現行のとおりとし、引き続き議会としての議員間討議の充実に向けて取り組むことを確認をいたしました。 次に、議会基本条例に基づく取組みについてであります。
次に、議員間討議のあり方についてであります。 これまで、常任委員会における調査研究時にワークショップを導入するなど、議員間討議の充実を図ってまいりましたが、さらなる充実に向けて検討をいたしました。 検討結果は現行のとおりとし、引き続き議会としての議員間討議の充実に向けて取り組むことを確認をいたしました。 次に、議会基本条例に基づく取組みについてであります。
このほか、この点検を通して検討課題として提起された議会日程のあり方、議員間討議のあり方、市民意見交換会のあり方、議会だより編集委員会の位置づけ、そして反問権の運用につきましては、今後協議を行っていくこととしたところであります。 なお、各条文につきましては、現時点で条文改正の必要性はないものと確認したところであります。
このほか、この点検を通して検討課題として提起された議会日程のあり方、議員間討議のあり方、市民意見交換会のあり方、議会だより編集委員会の位置づけ、そして反問権の運用につきましては、今後協議を行っていくこととしたところであります。 なお、各条文につきましては、現時点で条文改正の必要性はないものと確認したところであります。
また、委員会審査における議員間討議については試行の形でよいが、今後さらなる充実が必要である、議会の活性化には、議会本来のあり方の理解を深める工夫が必要であることを確認いたしました。
こうした時代の要請に対して、本市議会においては、議会改革推進特別委員会を設置し、一問一答制の導入、議会報告会の実施、議員間討議の実施など、さまざまな改革への取り組みを進めてまいりました。
翌日の委員会において、整理した論点に基づき質疑を行い、疑義を解明し、続いて賛否理由が明確になるような審査のための議員間討議を行うこととし、また、変更となる定例会、委員会の運営について事前に全議員に対する説明の場を設けることを協議、決定いたしました。 以上で議会運営委員会の報告を終わります。 ○議長(松尾正寿) 北海道新幹線新函館北斗駅開業に関する調査特別委員長 出村 勝彦議員。
議員定数については、議員間討議、研修会、視察、市民アンケートなど全委員で取り組んでまいりました。その結果、第44回議会活性化推進特別委員会において、1つの方向への合意形成を図ることができず、多数決で結論を出すに至りました。その結果、最終的に委員長の判断のもと、現状維持といたしました。なお、1名削減が5名、2名削減が3名であったことも報告をしておきます。
なお、全員協議会、議員間討議、危機管理の3項目につきましては、議会基本条例制定等の関連性がありますので、平成26年6月第2回定例会までに結論を出してもらうことといたしました。 次に、議員報酬及び政務活動費についてであります。
議会は、そして議員は、議会基本条例の理念に基づき活発な議員間討議、そして行政、市政に対する審査機能の強化及び市民への情報発信機能等々、個人が個々がスキルアップを図っていかなければなりません。皆様とともに新しい議会づくりを目指してまいりたいと思います。 議員皆様の御支援をお願い申し上げ、立候補の挨拶とさせていただきます。(拍手) ○臨時議長(波多雄志君) 続いて、久保田陽君。 久保田君。
今、議会基本条例を今議会にも上程されているところでありますけども、やはりこれは議会意思、議会の合意形成ということがうたわれているところもありまして、よく議員間討議だとか、さまざま話し合っていかなければ、この議会改革もできないということでありますので、そういった場所でしっかりやっていくことがまず前提ではないかというふうに思いますので、このような場所で今のような議論がなされること自体、不本意ではないかなと